矢竹の視点で見るコンテンツマーケティング

土曜日, 4月 5th, 2014

矢竹正成の考えるコンテンツマーケティングとは

第三回目の更新。

「矢竹正成のWEBマーケティング日記」を書いていく。

今日はコンテンツマーケティングについて書いていこうと思う。当ブログの著者である矢竹正成は現在このコンテンツマーケティングについて力をいれて仕事をしている。

マーケティングについては前回の「矢竹正成のWEBマーケティング日記」で触れたが、もう一度いうと「マーケティングとは顧客が本当に求めている商品やサービスが何かを考え、それを提供する活動」のことである。

それではコンテンツマーケティングとは?

その名の通り、コンテンツについてのマーケティングとなる。コンテンツというとかなり大きな概念になるので、ここではサイトやブログに掲載する文章のことをコンテンツと定義し、焦点を当ててみたいと思う。つまりこのブログ「矢竹正成のWEBマーケティング日記」もコンテンツとなる。

これまでGoogleとサイトオーナー(検索順位を上げたい人)のイタチごっこが続いてきたのを矢竹はずっと見てきた。これまではテクニックでGoogleの検索順位を上げることができる領域が大きかった。

バックリンクを大量につけているだけで、何の中身もないサイトが特定のキーワードで検索順位の1位にあがっているということもザラにあった。

例えば、「矢竹正成」というキーワードでサイトの順位を挙げたい場合に、意図的に文章内に「矢竹正成」というキーワードをたくさんいれるだけでサイトの上位表示が可能だった時代がある。

さらに、バックグラウンド(サイトの壁紙)に「矢竹正成」というキーワードを白文字で列挙するという、現在では悪質なスパムとして捉えられているものさえ評価されていたこともある。

しかし、最近のトレンドとしては本質的な方向に傾いてきている。そもそも、サイト訪問者が求めている、正確で価値のあるコンテンツが掲載されているサイトであれば、自然とリンクも集まるのでパンダアップデートもペンギンアップデートの影響も受けなかったはずなのである。

私、矢竹もアメリカで開催された検索エンジンに関連するセミナーやカンファレンスにも出席したが、今後はAuthorタグやAuthorランクなどがより重要視されるようになるとプレゼンしているスピーカーが本当に多かった。

つまり、コンテンツの質が今まで以上に大きなウェートを占めるので、コンテンツを作るライター選びも重要となってくるというわけである。

例えば、「矢竹正成」というライターがいるとしよう。このライターはどういった分野に詳しくて、今までにどれくらいの良質なコンテンツを作成してきたか、というのがAuthorタグやAuthorランクで評価され、そのコンテンツが掲載されているWEBサイトも評価されるという時代になってきたのである。

より専門的な知識を持った、できればその業界で働いたことのある人を採用し、クオリティが高く、サイト訪問者が求めるコンテンツを書けるライターを採用する。

こうして価値のあるコンテンツを定期的に更新していくことで、多くのロングテールキーワードが検索にひっかかり、多くの訪問者を得ることができる。結果収益にも繋がる。

「訪問者が何を求めているか」。分野によって全く変わってくるこの質問は、矢竹にはもちろん、WEBマーケティングに精通した人でもかなり難度の高い質問だろう。

SEOテクニックは今でも重要なウェートを占めているのもまた事実であるが、こうした本質的な部分がより評価される時代になってきたので、WEB業界に携わる一人の人間として、私矢竹もコンテンツマーケティングを極めたいと思う。